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STOCK RESEARCH / SUPPLY & DEMAND

大末建設 1814

需給グラフと銘柄ノートを、同じページで確認できます。

信用売り(左)信用買い(右)
観測 10/26週
現在値¥3,4452026-10-13
制度信用買残89,200株推定取得 ¥3,493
制度信用売残4,100株推定取得 ¥3,517
制度信用倍率21.76倍2026-09-18
制度信用買い・売りの推定取得価格帯左に日足ローソク足、右に信用売りを左向き、信用買いを右向きの価格帯別分布で表示します。3,0073,2353,4633,6903,918← 信用売り | 推定取得価格帯 | 信用買い →売り買い3,445信用売り 3,517信用買い 3,49305-1906-1607-1408-1209-0910-13
円
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制度信用倍率
21.76倍
一般信用買残
205,600株
一般信用売残
0株

STOCK NOTE

銘柄ノート

国内民間建築を中心とするゼネコンで、主力は分譲マンション。物流・冷凍冷蔵倉庫、事務所、工場、建物改修へ施工領域を広げている。2026年3月期の完成工事高はほぼ民間建築で、単一顧客への売上依存は10%未満。受注の約85%が特命方式であり、価格競争だけに依存しない顧客関係が事業品質の核とみる。(2026年3月期有価証券報告書、2026-06-24)

[!note] AI下書き 2026-08-09, GPT-5.6 Sol 軽量ウォッチノート。一次情報で確認した事実とAI仮説を分離した。投資判断とconvictionは未確定。

事業の骨格

国内民間建築を中心とするゼネコンで、主力は分譲マンション。物流・冷凍冷蔵倉庫、事務所、工場、建物改修へ施工領域を広げている。2026年3月期の完成工事高はほぼ民間建築で、単一顧客への売上依存は10%未満。受注の約85%が特命方式であり、価格競争だけに依存しない顧客関係が事業品質の核とみる。(2026年3月期有価証券報告書、2026-06-24)

最新決算スナップ

項目2027年3月期1QYoY2027年3月期ガイダンス
売上高27,787百万円+29.5%98,400百万円
営業利益2,104百万円+165.7%5,750百万円
純利益1,431百万円+188.2%3,860百万円
  • 1Q単体受注は51,986百万円(前年同期比+37.4%)。通期受注予想は109,300百万円(前期比-28.5%)で、大型案件が集中した前期の反動を織り込む。(1Q決算短信、2026-08-05)
  • 2026年3月期は売上105,554百万円、営業利益6,579百万円、純利益3,800百万円。期末繰越工事高は179,939百万円。(有価証券報告書、2026-06-24)
  • → 1Qの高利益率を通期へ単純延長せず、長期化した受注残を採算を守って消化できるかを見る。

気になる理由(AI仮説)

仮説1: 特命受注と厚い受注残により、売上減でも営業利益率5%台を維持する

  • 2026年3月期の営業利益率は6.2%。会社の2027年3月期ガイダンスも5.8%を見込む。(有価証券報告書、2026-06-24、1Q決算短信、2026-08-05)
  • → 受注量よりも、特命受注による価格交渉力と工事採算の再現性がエッジ候補。
  • 反証条件: 営業利益率が4.5%を下回る、または工事損失引当金が複数四半期で増加する。

仮説2: マンション以外への展開が次の受注成長源になる

  • 更新後中計は、冷凍冷蔵倉庫・物流・データセンター、改修、M&Aや不動産を成長領域に置き、2030年度に売上140,000百万円、営業利益8,400百万円を目標とする。(中期経営計画アップデート、2026-04-24)
  • → マンションで築いた施工管理力を一般建築へ移せれば、顧客と用途の集中を下げられる。
  • 反証条件: 一般建築比率の上昇と同時に粗利益率が低下する、または新領域で工事損失が発生する。

会計・財務の赤旗

  • 2026年3月期の営業CFは9,299百万円、純利益は3,800百万円。ただし仕入債務増加など運転資本の寄与が大きいため、単年度の営業CFを恒常収益力とはみなさない。(有価証券報告書、2026-06-24)
  • 自己資本比率は42.3%、会社資料のD/Eレシオは0.11倍。財務余力は相対的に高い。(同上、中期経営計画アップデート)
  • ミサワホームが発行済株式の約19%を保有する。安定株主である一方、浮動株比率と取引関係の独立性を確認する必要がある。(有価証券報告書、2026-06-24)
  • 直近の大規模公募増資・第三者割当増資: 一次情報で確認できず(2026-08-09時点)。業績連動型株式報酬に伴う自己株式処分は確認。

リスクと次回確認KPI

リスク・論点次回確認KPI
長期工事の資材・労務費上昇完成工事総利益率、工事損失引当金、受注残の工期構成
前期大型受注の反動四半期受注高、期末繰越工事高、通期受注予想
一般建築への拡大時の施工リスク用途別受注、一般建築案件の粗利益率、損失案件の有無
営業CFの運転資本依存営業CF、工事債権、未払金、前受金

保有候補へ昇格する前に調べること

  • 受注方式と顧客集中
  • 利益の質と財務余力
  • 中期成長領域
  • 冷凍冷蔵倉庫・データセンターの施工実績と採算
  • 一般建築拡大後の工事損失発生率

関連ノート

  • 256A 飛島ホールディングス
  • 1887 日本国土開発
  • 1866 北野建設
  • 2026-08-05_全件決算レビュー

一次情報


決算反応予想 tdnet-1814-2026-08-05

[!warning] AI下書き 2026-08-05, GPT-5.6 Sol。売買推奨ではない。

  • 予想: 上昇(確信度: 中)
  • 基準日 / 検証対象日: 2026-08-05 / 2026-08-06
  • 理由: 事実: 売上YoY +29.5%、営業利益YoY +165.7%、純利益YoY +188.2%、ガイダンス 据え置き(修正なし)。開示15:00、場中開示で基準日終値に一部織り込まれた可能性あり。同時開示: 重要な同時開示はTDnet同日一覧で確認できず。市場予想との比較は未調査。→ (推測) 主要3指標とガイダンスの方向を優先し、次取引日終値は上昇と予想。
  • 最強の反対材料: 場中に好材料が織り込まれ、利益が一過性または期待先行なら材料出尽くしで下落し得る。
  • 終値→終値実績 / 的中判定 / 確認日 / データソース: 下落 △2.50% / 不的中 / 2026-08-06 / yfinance:1814.T
  • 翌日寄り→引け / 確認日 / データソース: 下落 △1.20% / 2026-08-06 / yfinance:1814.T
  • 関連: 2026-08-05_全件決算レビュー